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【東京スター銀行様 導入事例】キッチンレス社食で広がるコミュニケーション。オープン1周年記念イベント&執行役インタビュー

  • 3 日前
  • 読了時間: 8分
東京スター銀行執行役藤原氏が社食のランチプレートを持っている。背景は「Star Café」の入り口の看板で、オレンジ色が鮮やかである。

この記事の結論

  • 結論: 厨房設備が不要な「キッチンレス社食」の導入は、従業員のランチ環境を改善するだけでなく、部署や役職の垣根を越えた「コミュニケーションハブ」として機能し、社内に豊かなつながりを生み出す強力な経営手法です。

  • 理由: 厨房新設に伴う設備費用を抑えられ(厨房設置が不可のビルでも導入可能)、温かく高品質な食事と本格カフェを提供できるため、経営層から従業員までが自然と集まる空間が生まれるためです。

  • 具体例: 東京スター銀行様では、日中はキッチンレス社食、その他の時間帯はカフェとして活用し、部署や役職を越えた行員同士のつながりが広がる場となっています。さらに、定期的に社内イベントを開催することで、社内のコミュニケーションが活性化しています。



【現場レポ】祝1周年!Star Café(スターカフェ)記念イベント


ランチプレート上にディアボラソースのかかったハンバーグと「Star Café」1周年を祝う旗が刺さっている。背景にホテルパンに入ったハンバーグとトングがあり、キッチンレス社食の盛り付けの様子である。

東京スター銀行様の本店ビルに導入いただいている社員食堂「Star Café」が、2026年3月31日にオープンから1周年を迎えました。

日頃の感謝を込めて、1周年記念イベントを開催!Star Caféの店舗スタッフと東京スター銀行の総務担当者様が、共同でアイデアを出し合い、特別なおもてなしをご用意しました。


ご飯、味噌汁、サラダ、煮物、ハンバーグにStar Café1周年を祝う「1st Anniversary」とデザインされた旗。プレゼントのチーズケーキ。
  • 日替わりプレートにお祝いピックでデコレーション 1周年当日の日替わりプレートは、大人気の「ディアボラソースのハンバーグ」。ボンディッシュのデザイナーが特別にデザインしたStar Café1周年記念のオリジナルロゴをあしらったピックを添え、特別感を演出しました。


  • 特製チーズケーキのプレゼント 当日、ランチをご注文いただいた方のうち、先着200名に、ボンディッシュのパティシエ特製のチーズケーキをプレゼントしました。

白いカップに入ったアイスコーヒーが木製のテーブルに置かれ、隣に「1st Anniversary Star Café」とデザインされた、金平糖のお菓子がある。

  • 星型のお菓子(金平糖)をプレゼント

    カフェメニュー(コーヒーやスイーツ)をご注文いただいた方には、東京スター銀行様の「スター」にちなんで、星型の金平糖をプレゼント。ちなみに、提供しているコーヒーは合格率わずか2%のコーヒー鑑定士が監修する自家焙煎コーヒー。低価格でありながら高品質な一杯が、社員の皆様の活力になっています。



【インタビュー】東京スター銀行 執行役が語る、社食導入のメリットと費用対効果


ここからは、東京スター銀行 執行役の藤原浩敏様に、総務・経営視点から見た「キッチンレス社食」導入の背景や運用1年を通じた組織の変化について伺いました。


スーツ姿の東京スター銀行執行役藤原氏がノートパソコンの前で会話中。白い背景に落ち着いた表情。


導入の背景と「キッチンレス社食」を選んだ理由


――― Star Caféのオープンから1年が経ちました。最初はどのような課題から社食の導入を検討されたのでしょうか?

藤原様:弊行は中途入行者や外国籍行員が多く、多様な人材の交流が強みです。しかしコロナ禍では黙食が続き、コミュニケーションが希薄になっていました。そこで、行内の交流を活性化したいと考えたことが、社食導入のきっかけです。あわせて、外食価格の高騰が続く中、行員の働きやすさを支える福利厚生として「食」を重視したことも背景にあります。


――― 数ある社食サービスの中で、弊社の「厨房を持たないキッチンレス社食」を選んでいただいた決め手は何でしたか?

明るいカフェテリアで東京スター銀行の男性行員がランチプレートを社員食堂のスタッフから受け取り笑顔。

藤原様:火を使う本格的な厨房をオフィス内に新設しようとすると、火気だけでなく、大量の排気・排水が可能な設備を含む、大掛かりな工事と多額の費用が必要になります。そもそも弊行の本店が入居するオフィスビルではそういった設備の設置自体が不可能という問題も抱えていました。その点、ボンディッシュさんの「キッチンレス社食」は、もちろん一定の導入コストは掛かるものの、厨房設備が不要でありながら、温かく美味しい食事が提供される。この費用対効果とクオリティのバランスが、我々にとってベストな選択肢でした。



社食が「コミュニケーションハブ」へ。行員同士のつながりが広がるオフィス作り


――― 社食の導入後、社内のコミュニケーション面に変化はありましたか?

藤原様:部署や役職の垣根を越えた「つながり」が広がり、オフィス全体に自然な会話が生まれる環境になってきていると感じます。頭取の伊東の「行員が喜び、楽しめることは、良い仕事に繋がり、お客様に対しても明るく楽しませることができる」という考えのもと、行員同士のコミュニケーションの活性化や働き方の柔軟化を推し進めてきました。オフィスのリニューアルを進める中で、気軽に集まって会話ができる場所として社食の導入を決定しましたが、あえて円形のテーブルを設置したことや、バリエーション豊富で彩り豊かな食事もあることで、部署や役職の垣根を越えた行員同士の会話も増えたように思います。頭取の考えが少しずつ浸透してきているのかなと感じています。


――― 食事の内容や、運用面でのご評価はいかがでしょうか。

藤原様:非常に満足しています。2ヶ月間メニューが被らないので一般的な社食にありがちなマンネリ化も起きにくく、毎日利用する行員も多いです。行員からの要望や味に関するフィードバックに対しても、ボンディッシュさんに迅速に改善対応をしていただきました。そうした真摯なサポートのおかげもあり、オープンから現在も毎日、多くの行員が快適に、そして美味しく社食を利用しています。



社内イベントとプロジェクトが生む新たな価値

赤地に「台湾フェア」の文字と飾りランタン。中央に味玉と青菜が乗った魯肉飯。下に料理説明文と装飾模様がある。

――― この1年、ランチだけでなく夕方に社内イベントを開催するなど、スペースを積極的にご活用いただきましたね。

藤原様:そうですね。特に、金曜の夕方に実施している「HAPPY FRIDAY(ハッピーフライデー)」は大盛況です。初回は「出張握り寿司」を提供し、役員を含め約300名が参加し、反響も大きかったです。また、夏の納涼祭では、弊行の親会社が台湾の銀行であることから「台湾かき氷」を提供しました。味の再現や提供方法を試行錯誤いただいたおかげで、しばらく社内で話題になるくらい大人気でした。こういうイベントは今後もたくさん開催していきたいので、ボンディッシュさんの知恵もお借りしながら進められたらいいなと思っています。

また、懇親会などでもケータリングを利用させてもらいました。お店を探す手間なく、高品質な食事ができる点も高く評価しています。


Star Caféで、行員2名が「台湾かき氷」を前に、ドリンクカップを持って微笑んでいる。

――― SDGsの取り組みにも積極的ですよね。

藤原様:はい。ボンディッシュさんが推進している「循環米プロジェクト(※)」にも強く共感しており、行員も実際に田植えや稲刈りに参加させていただきました。フードロスについて関心をもつ良い機会にもなっていると感じます。出来上がったご飯もとても美味しく、環境にも配慮されているというのは、とても魅力的に感じます。


※循環米プロジェクト…食堂で出た食品残渣やコーヒーかすなどを利用して”堆肥”を作り、お米を育てて、ボンディッシュが運営する都内の社員食堂で提供する循環型農業。クライアント企業様もご招待して、5月に田植え体験、9~10月に稲刈り体験や、堆肥工場の見学などを実施している。



【行員インタビュー】現場のリアルな声


Star Caféで行員がテーブルを囲んで談笑している。テーブルにはコーヒーや、ランチプレート。リラックスした雰囲気。

実際に「Star Café」を毎日利用している行員の皆様にも、率直な感想を伺いました。社食が単なる食事の場を超えて、どのような価値を生み出しているのかが見えてきます。


Star Caféで数人がテーブルに座り、ランチを楽しみながら笑顔で会話中。背景には他の行員が喫食する様子も見える。温かい雰囲気。

仕事以外の共通の話題ができた

「料理の見た目も美しいので、毎日食べたくなります。世界の料理フェアで『パエリア』が出た時は、前日から部署内がその話題で持ちきりでした!『今日は〇〇定食だね』といった、仕事以外の会話にも花が咲くようになって、以前より行員間の距離が近づいたように感じます。」


他部署や経営層との距離が縮まった

「同じ部署の人と来ることもあれば、混んでいて他部署の人と相席になることもあり、普段話さない人と会話するきっかけになっています。また、導入前は頭取を含めた執行役と話す機会なんて滅多にありませんでした。今は社食でよくお見かけします。同じ席で経営の話などを直接聞けるのはすごく新鮮です。」


午後からのパフォーマンスが上がる適度な量と温かさ


女性行員がStar Caféで食事をしながら笑顔で会話中。テーブルにはトレイに乗った彩り豊かな料理。背景に他の客。

「社食の定食は2ヶ月間メニューが被らないので、毎日食べても飽きませんし栄養バランスも抜群です。レンジで温めたお弁当とは違う『作りたての温かい食事』をいただけるは本当にありがたいです。ご飯の量を選べるので、お腹がいっぱいになりすぎないよう調整できる点も助かっています。」





今後の展望:食の福利厚生で働き方と採用力を強化


――― 最後に、東京スター銀行様が目指す今後の展望をお聞かせください。

藤原様:多様で柔軟な働き方は今後も推進していきたいですが、社食はみんなが集まって話ができる一つのコミュニケーションツールとして重要だと考えています。福利厚生を少しでも充実させて行員に還元していきたいですね。社食に留まらない、新しいアイデアを、今後もボンディッシュさんと一緒に実現し、「食」を通じた、より良い組織づくりを進めていきたいです。


スーツ姿の男性2人が白い会議室でノートパソコンを前に笑顔で会話中。リラックスした雰囲気。


オフィス移転・福利厚生強化をご検討の企業様へ

ボンディッシュの「キッチンレス社食」と「オフィスカフェ」は、単なる食事提供の場にとどまりません。部署間の垣根を越え、社員同士の豊かなつながりを生み出す「企業価値を高めるインフラ」です。

笑顔の男性がオフィスで椅子に座り、ノートパソコンと書類を前にペンを持っている。背景には緑の観葉植物がある。
  • 「オフィス移転を機に、コミュニケーションが生まれるカフェスペースを作りたい」

  • 「厨房設備が設置できないビルだが、温かく美味しい食事を社員に提供したい」

  • 「マンネリ化しない、運用まで任せられる福利厚生を探している」


このようなお悩みをお持ちの人事・総務・経営層の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。ロジカルな運用ノウハウと圧倒的な食のクオリティで、貴社の課題解決をサポートいたします。




食の領域で新たな価値を創造するボンディッシュでは、共に挑戦する仲間(マネージャー候補・シェフ)も募集しています。 詳細情報は以下のページからご確認ください。


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12人のボンディッシュスタッフ、明るい背景でポーズをとる。スーツやカジュアルな服装、多彩な表情が印象的。

2026年1月1日をもちまして「株式会社ノンピ」は、「ボンディッシュ株式会社」に社名変更いたしました。

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