【現場レポ】東京の社員食堂に畑が出現!?クレディセゾンの社員食堂で「採れたて野菜マルシェ」—ボンディッシュ×八ヶ岳農業大学校が実現
- 14 時間前
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今回は、ボンディッシュが運営を受託しているクレディセゾンの東京ユビキタスビルにある社員食堂にて、8月6日(木)に開催された特別なイベントの様子をお届けします。
八ヶ岳農業大学校との協業による「畑とオフィスをおいしい一皿でつなぐプロジェクト」の一環として企画された本イベント。普段は洗練されたモダンなオフィス空間に、なんと「採れたて野菜のマルシェ」と「とうもろこし畑」が出現しました。
単なる食事提供の枠を超え、食を通じた新しい社内コミュニケーションとサステナブルな体験の創出を実現した、当日の様子をご紹介します。
項目 | 内容 |
イベント名 | 「畑とオフィスをおいしい一皿でつなぐプロジェクト」 採れたて野菜マルシェ&とうもろこし収穫体験 |
開催日時 | 8月6日(木) |
開催場所 | クレディセゾン東京ユビキタスビル内 社員食堂 (ボンディッシュ運営) |
協業パートナー | 八ヶ岳農業大学校 |
提供野菜 | 全12種類(とうもろこし、トマト、なす、きゅうり、ブロッコリー、じゃがいも、ズッキーニ、枝豆、人参、モロッコインゲン、たまねぎ、いちご) |
八ヶ岳農業大学校の新鮮野菜に上がる歓声!社員食堂で活気あふれる「マルシェ」を開催
いつもの社員食堂の一角に、彩り豊かな新鮮野菜がずらりと並ぶ「マルシェブース」が登場。
わずかな光さえ反射するような艶感のあるみずみずしい野菜が、食堂をたちまち華やかに彩ります。
マルシェの開始時間に合わせて、多くの方が社員食堂のマルシェに集まりました。
この日販売されたのは、前日や当日の朝に八ヶ岳農業大学校で収穫されたばかりの新鮮な野菜の数々。都内のスーパーマーケットではなかなかお目にかかれない、色や艶が良く、大ぶりな野菜ばかりです。
立派な太さのズッキーニや、“枝付き”の枝豆。にんじんは、根の部分以上にビタミンやカルシウムなどの多くの栄養をたっぷり含むと言われている”葉”付き。”収穫したて”だからこそ提供できる野菜の姿は、想像を超えるインパクトで、社員の皆様も興味津々です。

社員の皆様からは「こんなに美味しそうな野菜が安く買えるなんて!」と驚きと喜びの声が上がり、特にトマトは実がぎゅっと詰まったようなハリ感と、真っ赤な色付きで「普段買うトマトとは全然違う!」と大好評!野菜を指差しながらその大きさや鮮やかさに自然と社員同士で会話が生まれていました。
また、どの野菜もサイズが一回りも二回りも大きいものが揃っていたので「コスパが良い!」と次々に手に取られ、みるみるうちにマルシェの野菜が売れていきます。

東京のオフィスに畑が出現!?笑顔が広がるとうもろこし収穫体験
今回のマルシェの目玉の一つが、東京のオフィスにいながら体験できる「とうもろこし収穫体験」です。

茎ごと搬入したとうもろこしは、購入者が自らの手でもぎ取るという体験型のスタイルを取り入れました。「とうもろこしを収穫するのは初めて!」という方も多く、どのとうもろこしにしようか選ぶことも含めて、楽しむ様子が見られました。
オフィスにいながら畑の空気を感じられるこの意外な演出に、社員の皆様の間には自然と笑顔が広がります。

通常は1本の茎から1本しか実らないとうもろこしですが、八ヶ岳農業大学校で育てるとうもろこしは2~3本も実ができています。さらに驚くべきはその品質です。八ヶ岳の自然の恵みを受けて育つので、糖度18度超えというフルーツ並みの極上の甘さを誇ります(今年収穫の最高糖度は22.7度)。“もぎたて”の新鮮な状態で糖度の高いとうもろこしが手に入るのは、本プロジェクトならではの価値です。
3時間で完売!生産者と消費者が直接つながる価値と「三方良し」の実現
当日は、八ヶ岳農業大学校の丸山校長と5名の学生・職員の皆様にもお越しいただきました。
直接販売の場に立ち合い、新鮮かつ手頃な価格の野菜に喜ぶ社員の皆様の様子や、どんどんと野菜が売れていく様子を見ていただきました。
時折、学生さんから社員の方へ「どうやって育ててきたのか」といったストーリーや、「いつ収穫したのか」といった新鮮さを伝えたり、会話を交わしたりする場面もあり、社員の皆様にとっては信頼と安心の裏付けに、学生さんにとっては大きな「成功体験」と「学び」の機会となりました。

とうもろこしをはじめ、準備していた野菜はわずか3時間で見事に完売!クレディセゾンの社員の方からは、2回目の実施を望む声も寄せられました。
八ヶ岳農業大学校にとっては教育的価値の提供、クレディセゾンにとっては従業員への価値の提供およびコミュニケーション活性化、そして購入された社員の皆様にとっては高品質な食の獲得という、まさに「三方良し」のサステナブルなイベントとして大成功を収めました。
食事の提供を超えて — ボンディッシュが目指す未来
ボンディッシュと八ヶ岳農業大学校が推進する「畑とオフィスをおいしい一皿でつなぐ」プロジェクトでは、今回の「採れたて野菜マルシェ」と「とうもろこし収穫体験」をクレディセゾン東京ユビキタスビル以外でも、ボンディッシュが運営するその他の社員食堂3拠点以上で開催予定です。その他、以下のような企画も随時実施いたします。
八ヶ岳農業大学校の野菜を使った「野菜のホットスムージー」の販売 ※現在提供中
八ヶ岳農業大学校の野菜を使った「八ヶ岳ランチメニュー」の提供
東京から八ヶ岳へ赴く「社員向け農業体験ツアー」の企画
当社代表の上形による「学生向け食育講座」の開催
ボンディッシュと八ヶ岳農業大学校との協業の根底には、循環型農業の推進と未来の農業従事者の育成という2つの重要なテーマがあります。
■ 「循環型農業」の推進
東京の社員食堂から出る食品残渣やコーヒーかすを堆肥化し、その堆肥を使って八ヶ岳農業大学校で野菜を育て、収穫された循環野菜を再び社員食堂のメニューや野菜マルシェとして提供する。フードロスを減らし、ゼロウエイストなモデルを目指します。
現在、すでに八ヶ岳農業大学校での「堆肥」の散布は始まっており、今後は順次、この循環サイクルから生まれた野菜もランチやマルシェで提供されます。

■ 「未来の農業従事者」の育成
年々深刻化する、農業従事者の高齢化および減少に対し、新規就農者の育成と支援に取り組んでいます。学生にとって、丹精込めて育てた野菜が消費者に届き、喜ばれる姿を見て実感することや、自らの言葉でストーリーを伝えることは、貴重な成功体験となります。消費者との直接的な交流の機会を提供することで、次世代の農業従事者の育成に貢献しています。さらに、本プロジェクトにおける利益は、八ヶ岳農業大学校が力を入れている先端技術を取り入れた農業の研究などに活用され、美味しい野菜の生産と、就農者の安定にも繋がります。
ボンディッシュでは、目の前のお客様に喜んでもらうことはもちろん、その先にいる生産者や、さらにその先の未来の食卓まで考えて、食の未来そのものを少しずつ良くしていける会社でありたいと思っています。
食を提供する企業として、フードロス削減を進めながら、東京のオフィスワーカーのみなさんに新鮮で美味しい野菜を届け、社内のコミュニケーション活性化・エンゲージメント向上への寄与と、八ヶ岳農業大学校とともに未来の農業従事者の育成・輩出を支援する。農業の未来をつくる人たちを支え、その人たちがつくった食材を、お客様につないでいくことで、環境にも人にも優しい、持続可能な新しい社食の形を提案し続けます。
食を通して一緒にサステナブルな活動に取り組みませんか?

単なる福利厚生・食事の提供の枠を超え、SDGs施策を社員食堂やオフィスカフェから実現しませんか?今回のマルシェのように、従業員への新たな価値提供や社内コミュニケーションを活性化させる企画・運営のノウハウがボンディッシュにはあります。
・オフィスに十分なスペースがなく社員食堂の設置を諦めている
・ハイブリットワーク推進のため毎日の社食提供は必要ない
このようなお悩みをお持ちの企業様も、ボンディッシュでは厨房設置不要で温かいランチが提供可能な「キッチンレス社食」の運営も実施しております。また、提供日数は週1日から選択可能。貴社のオフィスに合った形で導入が可能です。
社員食堂やオフィスカフェを導入しながら、一緒にサステナブルな活動に取り組んでみませんか?
詳しい内容はこちら「ボンディッシュのキッチンレス社食(週イチ社食)」



